食味

豊富な知識と、数多くのお米を食味体験することで、新しいお米の味の創出を

八代目儀兵衛のお米マイスターたちは、お米の食味を毎日行っています。「甘みは?」「香りは?」「喉越しは?」お米から発せられる繊細な情報を口や鼻で敏感に察知し、食味して得た感想を文字にして社内で共有します。豊富な知識と、数多くのお米を食味体験することで、新しいお米の味の創出に励んでいます。これが八代目儀兵衛のお米マイスターたちの習慣です。

また、食味の感想の共有はお米の味の把握だけではなく、お米の美味しさを人に伝えるための訓練でもあります。お客様に最適なお米を提案させていただくために、この行為は必要不可欠。余談ではありますが、お米マイスター自身の感性で表現したお米の感想は、お米マイスター同士で評価します。これは表現力やセンスを問う、非常に繊細な作業です。

お米のおいしさを評価する7つの基準

八代目儀兵衛は、「お米のおいしさ」に7つの基準を設けました。お米マイスターたちは、この基準に則ってお米の味を審査します。 お米と対話しながら、各項目を審査します。機械を使った採点では、お米に含まれる成分の量などから美味しさを判定しますが、人が感じる美味しさを判断する事が八代目儀兵衛の食味のモットーです。

1

白さ:過度な精米をしていないかどうか。
精米のし過ぎは、うまみの層まで剥がしてしまいます。

2

ツヤ:炊きあがったご飯がツヤツヤしているかどうか。
独自の精米方法美肌精米®により、お米が保湿されたようにツヤツヤしています。

3

香り:素材のもつ心地よい香りが食欲をそそるかどうか。
炊飯器を開けた瞬間・お皿に乗せた瞬間では、香りが違います。

4

甘さ:舌先・喉の奥・上顎・鼻・喉越し等で、甘さを感じる瞬間があるかどうか。
おいしいご飯ほど、甘さを感じる瞬間がよくわかります。

5

食感:口内でお米の一粒一粒を感じるかどうか。
噛まずにお米をほぐしてみましょう。もさもさしたお米は良い食感とは言えません。

6

粘り:あごを跳ね返す心地よい噛み応えがあるかどうか。
良いお米は粒に、もちもちとした食感を感じます。

7

喉越し:お米が喉を通る瞬間に、粒を感じるかどうか。
良くないお米は、喉越しで詰まることがあります。

お米への
こだわり