【日立グローバルライフソリューションズ株式会社様】日立のIHジャー炊飯器の開発をご支援させていただきました。

ごはんのおいしさを追究してきた八代目儀兵衛が辿り着いた「外硬内軟(がいこうないなん)」。
この考えを基に、日立独自の炊飯方式「極上ひと粒炊き」の開発を支援させていただきました。

  • 投稿日:2019年7月12日
  • カテゴリー:企業コラボ

コラボレーション概要

2019年7月6日発売の日立IHジャー炊飯器「ふっくら御膳」RZ-W100CMの開発にご協力いただきました。
八代目儀兵衛がめざした“外硬内軟”という美味しさを実現したIHジャー炊飯器。八代目儀兵衛の米炊き職人のアナログの炊飯メソッドを可能な限り、日立のテクノロジーによって再現し、理想の炊き上がりに近づくことができました。それ炊き上げたご飯は、ひと粒ひと粒の外側がしっかりしていて、中が軟らかく、一口噛むとじわっと甘みが広がる“外硬内軟(がいこうないなん)”の美味しさです。

・八代目儀兵衛とコラボすることになったきっかけ、魅力と感じた点について

きっかけは、開発担当者が、京都においしいごはんを提供するお店があると聞いていて、京都に足を運びました。お昼に伺いましたが、すごい行列でしたね。
食べさせていただいたときに、「これはおいしい!この味を日立の炊飯器で再現したい」と思い、後日お話をさせていただきました。 話を進めていく中で、八代目儀兵衛の「家庭用炊飯器で自分たちの炊飯工程を再現したい」という想いと、日立の「さらにおいしく炊ける炊飯方式に挑戦したい」という想いがうまく合致し、開発がスタートしました。

・コラボ実施にあたって苦労した点

「外硬内軟のおいしさ」には本当に苦労しました。今までの圧力を使った炊飯器では、おいしく炊けるのですが、軟らかくなる傾向であり、儀兵衛さんで食べたごはんとは違っていましたね。食感を数値、データ化するのは難しく、試行錯誤を繰り返して、試作を重ねて、少しずつ儀兵衛さんの理想とする炊き方に近づけていきました。

・今後の展望や可能性について

多くの方に、この美味しさ体感いただき、これからも一緒にお米の食文化を盛り上げていたきいと考えています。