土鍋釜Bamboo!!

遠赤外線効果を徹底検証!ごはんがおいしくなる土鍋釜「Bamboo!!」

日本中の土鍋釜を買いそろえて1つ1つ炊きあがりをチェック

さまざまなお米ギフトを展開しながらも、「おいしく炊飯してもらえなければお米のおいしさを伝えきれない」という思いを抱き続けていました。そこで、ごはんを炊く道具をつくろうと思いました。

電気炊飯釜をつくることはできませんが、土鍋釜ならばつくれるのではないかと思い、まずは日本中の土鍋釜を買いそろえて1つ1つ炊きあがりをチェックしていきました。どの土鍋釜も最終的には“ごはん”になるのですが、火が通ってはいるものの米粒がふっくらとせず、ただ「煮えた状態」のごはんが炊きあがる土鍋釜もありました。

釜の厚さは熱伝導率を1ミリ単位で検証、アールの加減は調整に1年

お米は遠赤外線効果が高ければ高いほどお米の熱放射率が高くなります。さらに遠赤外線効果によって水の粒子が細かくなり、水がまろやかになるといった効果もあります。米粒の中に水が入りやすくなり、ふっくらと炊くことができるのです。

そこで、遠赤外線効果が最も高い土鍋釜を窯元と共に試作と検証の繰り返し。鍋底から上部にかけてのアールは、火がしっかりと通ってお米が対流しやすいように改良を重ね、釜の厚さは熱伝導率を1ミリ単位で検証しました。アールの加減が難しく、調整に1年かかりました。

また、水加減を一定にするために空気穴を真上にして、土鍋釜自体のふちも高さをつけるようにして、吹きこぼれを防いでいます。そうして2009年9月に完成したのが八代目儀兵衛オリジナルの土鍋釜「Bamboo!!」です。鮮やかな織部の色で仕上げてもらい、竹の節を表現しました。

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